人生の豊穣を心ゆくまで味わう為の北欧リゾート エストニア

エストニアのご紹介

古くて新しい国 エストニア

エストニアは北欧バルト海に面した小さな国、その面積はスイスやデンマークとほぼ同じ、日本で言えば九州とほぼ同じです。ロシア、フィンランド、ラトビアに隣接し、人口は136万人です。
古くはバイキング時代に遡りますが、デンマーク、スウェーデンの下でハンザ同盟の港町として大きな飛躍を遂げました。その後ロシアの統治の時期を経て1918年に独立を宣言、戦後1991年に再び独立を回復し現在に至っています。言語はフィンランド語に近いこともあり、北欧と一体となった経済成長を続けています。近年は、EU加盟、2011年のユーロ導入をきっかけにヨーロッパの一角として本格的な国作りに取り組んでいます。その高い成長力はEUの中でもトップクラスで、将来が楽しみの国です。

自然と伝統文化が楽しめるエストニア

北に位置するラヘマー国立公園は、旧ソ連時代に最初に出来た国立公園です。豊かな自然環境が今でも保護されています。特に長い海岸線と多くの島々は、人々に自然との係わりを深くしてくれますし、森でのバードウォッチング、乗馬、ハイキングなども盛んです。小さな町や村では、皮革工芸、陶芸、リネン織物、手編みセーターといった伝統文化が受け継がれています。雪の結晶や花模様をあしらったデザインのファッションは、国際的にも知られるようになってきました。

成長著しい理想的なビジネス拠点

エストニアの経済は、スカンジナビア、東西ヨーロッパ、そしてロシアといったバルト経済圏の中心に位置し経済人口は9,000万人と言われています。その地理的優位性を活かし、近年EUの中で最も成長している国の一つになっています。これらを支えるのがIT戦略です。スカイプ発祥の地として有名ですが、小さな国でこそ出来るこの政策は、インターネットや遠距離通信などインフラを良く整備しています。また税制面の各種優遇措置もその魅力の一つとなっています。

世界遺産の街、首都タリン

タリン市はエストニアで最も有名な観光地です。1997年に世界遺産に登録されたオールドタウンは、今でも中世の面影を色濃く残しています。狭い石畳の小道、城壁とそれに連なる赤屋根の塔、いくつもの古い教会が訪れる人を魅了します。
また、オペラハウスやコンサートホール、アートギャラリーなど文化施設も充実しており、格調高い文化を創り出しています。エストニア料理はドイツ料理に似ていて豚肉、ポテトなどをメインにしています。ケーキ、黒パンもおいしく、ハム、ソーセージ、スモークサーモンもよく食べられます。

エストニア基本情報

正式国名 :エストニア共和国
加盟 :NATO(2004年),EU(2004年),OECD(2010年)
通貨 :ユーロ(2011年)
面積 :45.227平方キロメートル(うち50.5%は森林)
人口 :1,364,000人(2000年)
言語 :エストニア語
首都タリンからの距離 :ヘルシンキ(フィンランド)85km
 ストックホルム(スウェーデン)375km
 リガ(ラトビア)310km
 東京11,000km
日本との時差 :7時間(夏は6時間)
島の数 :1.521
平均気温 :夏 19.4℃
 冬 -2.0℃

※写真・イラストなど一部イメージで使用しております。